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ひねくれもの用の検索システム

 

 

 
「けっこう記事を書いてるのにアクセス数が
 減ってゆくのはどういうわけだ……
 こいつはおかしいぞ」 

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        おかしいブロガー マエシンイチ         

  

 このままゆくと、アクセス数がマイナスになる日も近いネ。
 


 アクセスを待ってるだけじゃダメなんですかね。
 こっちから読者になったりコメントしたりフォローしたりすれば、お返しがくるかもしれんのだが、コメントしたりフォローしたいものが、なかなか見つからんのだよね。
 ウェブってホントに不便だ。
 言い直すとひねくれものには不便なウェブ検索システムだ。
 もう少しつけ加えると……もういいか。
 ひねくれものやあまのじゃくってさ、簡単に納得しない人間のことを言うんで、そういう人がさあ、簡単に検索しようとしても、簡単に求めるものが出てくるはずもないね。
 
 俺の知りたいことが、こんなに簡単に分かってたまるか。
 
 矛盾だよね。検索しやすいようにできているのだし。 
 つまりウェブ世界に対する期待とウェブ世界のじっさいにズレが……っていうかこれだけ多くの人が使っているので、ウェブ世界が混沌とするのは当然で、また何でも情報があるような期待感を持たせるが、だからこそ検索しきれてない気もするし、もっとほかのよいサイトをとも思うし、検索方法は単語をいくつか入力するだけだし、世界が分かりやすく分かってたまるかってのもあり、よく分からない。別にそれで構わない。
 なんかブログをはじめてから、ネットのことしか書いてない気がするな……

 


 昔はネットなんてパソコン通信なんて呼ばれててさあ、90年代はじめころかなあ、あまり詳しくないんだがクライ人がやるもんだろうなあと思ってたよ。
 クライんだね。コンピューターオタクはクライ。
 まあ今だってスマホをツルツルいじってるのを見ると、クライなって思うがね。イメージの問題なんだが……スマホ売る方はそういうことは言わないね。
「クライ」という日本語はマニアックってことかな……マニアックというより理解しがたいオタクだね。理解できないことを、閉じこもった空間で少人数でおこなってたりするとクライって思うらしい。入り込みにくいよね。エロチックな形の木の枝を収集してる……そういうコレクターの人達の会合。「ホウ、これはすばらしい。ひひひ」なんて言ってるところには入りがたい。または入れてくれないかもね。「自分たちだけに分かる」という快楽があるらしい。こんなことやってるの俺たちだけだぞ、ってな。分かりにくいギャグっていうか、些末な感じのギャグが増えてきたのが、そんなことと関わってるんじゃない。でも、「こんなことやってるの俺だけだぞ」っていう快楽は、「こんなことやってて、俺はよいのだろうか」に反転する可能性もある。
 それで逆に広範な、分かりやすすぎるギャグも求められてくるな。細分化した多くにうったえるためにさ、犬を出して「ワン!」ダフルって言わせるの。そんなCMあったよね。✖✖ならまかせなサイ、って犀(さい)の広告もあったよね。そういうのを二極化なんて言うとカッコいいね。多様化と一元化などと言ってな。分かりやすいハナシだよ。つまらないね。
 

 
 だから、っていうかだからでつなげていいのかしらんが、スマホをいじっている人には話しかけがたい。あれはさあ、自室に閉じこもってるんだよね。
 「部屋」ってのはいいたとえだ。
 「お気に入り」のものしか部屋には入れないから。バリヤーができるね。マンガ喫茶の個人ブース的バリヤーが。
 だがウェブ世界って言うように、大きな「世界」ってイメージがあるから、ネットやってるときは閉じこもってんだか開いてるんだか、分からなくなる。
 自分の見たいものだけ見るんなら、閉じこもってるんだろうね。
 
 ひねくれものなら、「お気に入り」なんて気に入らないと言うだろう。あなたにおすすめのサイトなんて、いけすかないね。
 彼は見たくないものから順番に閲覧していく。
 それで「俺の探したいようなものは、検索したくない」などと意味不明のことを言う。
 エライやつじゃないか。
 それほどじゃないが「みんなが探しているようなものは、検索したくない」ってのは可能なんですかね。ひねくれもの用の検索システムだ。


 
 ちょっと仕切りなおすか。
 何か他の話がしたいねえ。
 ロックの話とか映画とかさあ。
 フランクザッパの話でもするか。

  

 
 


 

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